ご参加いただきありがとうございました。
日本(地域)の資源を活用した美容商材(食品・化粧品等)が参加したオンラインコレクションです。美味しさや使い心地といった商品本来の価値に加え、地域の魅力や作り手の想いが込められた美容アイテムとの出会いの場です。
ここではいつでも好きな時間に、製品・サービス情報や企業情報が閲覧でき、気になる製品・サービスを見つけて、製品資料のダウンロードや企業担当者と気軽に直接コミュニケーションができます。
また、業界キーパーソンや店舗や卸バイヤーが考える食品や化粧品などのトレンドや、“地域発”の機能性素材、ジャパンメイドの魅力、SDGsへの潮流、これからの国内・海外販売、最新製品紹介などがテーマのセミナーを視聴できます。
(一部抜粋)
第6回ジャパンメイド・ビューティ アワード記念プログラム
山田 メユミ 氏 Meyumi Yamada
株式会社アイスタイル 取締役
山崎 智士 氏 Satoshi Yamazaki
株式会社サティス製薬 代表取締役社長
石坂 尚 氏 Takashi Ishizaka
独立行政法人中小企業基盤整備機構
中小機構本部 専門家
強い紫外線と潮風の下で生き抜く沖縄の植物は、民間伝承により健康・美容に役立てられてきました。その中から、科学に裏づけられた良品を紹介し、WELLNESS OKINAWA JAPAN認証制度のビジネスへの活用方法をご提案します。(30分)
照屋 隆司 氏 Ryuji Teruya
(一社)沖縄県健康産業協議会 専門コーディネーター
巨大市場・中国において、日本製品への信頼感は変わらず絶大ですが、中国製品ブランドが多数頭角を現し、化粧品市場は変化を見せています。中国、東南アジア、中東など、目まぐるしく変化する世界市場に向け、今こそ日本クオリティを発信していくべきです。世界は今何を求めているのか。実例と共に商品づくりの法則と販売戦略を考えます。(20分)
春日 郁代 氏 Ikuyo Kasuga
株式会社ヒューマンリソースコミュニケーションズ 代表取締役
エビデンスある機能性素材を使い、北海道内で製造された加工食品を道庁が認定する食品機能性表示制度「ヘルシーDo」。同制度の現状と認定製品、また地域間連携の取り組みについて紹介する。(30分)
三浦 健人 氏 Takehito Miura
食品機能性地方連絡会 事務局
一般社団法人北海道バイオ工業会 事務局長
聞き手:富川 まい 氏 Mai Tominaga
公益財団法人沖縄県産業振興公社 経営支援部 事業支援課 主任
案内役:照屋 隆司 氏 Ryuji Teruya
(一社)沖縄県健康産業協議会 専門コーディネーター
西 とも 氏 Tomo Nishi
〜ビオセボン・ジャポンのコミュニケーション戦略とその販売手法」
国内オーガニック市場の伸長と消費者の変化に応じたビオセボン店舗のコミュニケーション活動やSNSの活用の具体例を紹介します。コミュニケーション戦略や販売手法のヒントに。(30分)
枝川 和佳子 氏 Wakako Edakawa
ビオセボン・ジャポン株式会社 マーケティング部 部長
元・酒/食品卸商社へ入社しヘルス&ビューティ分野のMDを担当。アロマテラピーインストラクター、メディカルハーブコーディネーターの資格を持ち、オーガニック&ナチュラルフーズに造詣が深い。女性が注目するトレンド力の強い企画のプロデュースに。2018年イオントップバリュ㈱に入社。2020年より現職。
米国在住の流通専門家。米国の自然食健康食品「ホールフーズマーケット」などの予測から、「アップサイクルド」「クリーンビューティ」といった注目のトレンドを紹介。米国の暮らしにも言及します。(30分)
五十嵐 ゆうこ 氏 Yuko Igarashi
流通ヘルス&ビューティコンサルタント
米国在住の流通専門家。グロサリー業、ドラッグストアを始めとする小売流通全体のコンサルティング&通訳を兼ねるスペシャリストとして活躍。また児童教育や美容・健康産業にも精通し、「DIET&BEAUTY」でコラム(米国の健康・美容最新事情)を15年近く掲載中。その他に日本生協連合会生活資料、イズミヤ総研などの執筆を手掛けている。
新型コロナウイルスをはじめ、気候変動や環境問題。多様化する暮らしや働き、生活スタイルの変化。そんな時代の中で何をどう考え、実践すべきか地域の思いや資源をカタチにするヒントを元JCC※のお二人にお話しいただきます。(30分)
※(一社)ジャパン・コスメティックセンター
小田切 裕倫 氏 Hirotsugu Odagiri
株式会社Challite 代表取締役
2014年に佐賀県唐津市の産学官連携団体・(一社)ジャパン・コスメティックセンター(JCC)」でコーディネーターを務め、美と健康を入り口に、日本各地のパートナーや海外含めた多様なネットワークで地域の産業活性化及び社会課題の解決に向けた活動を行う。現在、地域化粧品プロデュースなどコスメによる地域活性、地域資源活用の支援を行う(株)Challiteの代表取締役を務める。
靈山 侑菜 氏 Yuna Yoshiyama
ローカルPRコーディネーター
大学卒業後ハワイや大阪で外資系ホテルや航空会社の経験を経て、2017年(一社)ジャパン・コスメティックセンターへ入職。海外取引(アジア)のコーディネーターとして3年間勤務し、地域とアジアを繋ぐビジネスマッチング商談会やセミナー企画を担当。現在は、その経験を活かし、フリーランス として独立。地域の可能性を探り、地域と市場・海外を繋ぐコーディネーターとして活動中。さらに環境教育に取り組む団体の副代表を務め、業務の範囲を広げている。
〜地域の美容・健康ビジネス最前線を紹介」
国のヘルスケア事業や全国の自治体の健康、美容分野のプロジェクトに携わる同氏が、最新の地域の美容・健康分野の成功の取り組み事例などを紹介。またヘルスケアビジネスの鍵となる「カラダの健康「ココロの健康」「キズナの健康」で構成される“健幸”の価値とビジネスニーズについて解説いたします。(30分)
西根 英一 氏 Eiichi Nishine
株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長
マーケティング戦略とコミュニケーション設計の専門家。ビジネスローンチのための事業構想と事業計画、プロモーションと戦略PRのコミュニケーションモデルを最適化する。専門領域はヘルスケア(健康、医療、美容)。大塚グループ、電通グループ、マッキャン・ワールドグループ(最高知識責任者とグループ顧問)を経て、株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長他。ビジネスとアカデミア、さらに公的活動を手掛ける。
これから導き出す美容健康行動・購買行動」
開設から25年目を迎え、会員数350万人を超えるポータルサイト「オズモール」。記事による情報発信からイベントやレストラン、ビューティサロンの予約サービスまで、首都圏の働く女性を中心に活用されている。同サイトユーザー1万6千人を対象に行われたアンケート調査をもとに、withコロナにおける消費者の購買行動について分析し、紹介する。(30分)
倉持 志信 氏 Shinobu Kuramochi
スターツ出版株式会社 メディアプランニング部 ライフスタイルグループ プロデューサー
WEBメディア「オズモール」、雑誌「オズマガジン」の編集長のほか、OZのプレミアム予約ビューティサロンの立ち上げと、運営を担当。そのほかイベント企画やメディアプラニングなどのプロジェクト推進を務める。
2021年の世界(特に米国)のウェルネスやインナービューティートレンドから、食の傾向や人気ダイエット方法の変化を紹介します。(30分)
マリー 秋沢 氏 Mari Akisawa
一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事 / 管理栄養士
元ミスユニバース近畿代表。栄養士・調理師の資格を活かし、アンチエイジングに関連するセミナーや糖質オフ料理などのヘルシーグルメ料理教室の他、宝塚にローカーボの惣菜とスイーツ、パンの店「マリーズローカーポフーズ」をオープンする。現在は食と栄養そしてライフスタイルを提案する一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会を立ち上げ、随時講座や料理動画などをオンラインで実施、配信している。
〜新しい買物体験への取り組みをみる」
「DX化」の波は販売の現場にも届いています。リモートでのコミュニケーションが一般化した中、新しい買物体験づくりの試みを、化粧品ブランド・店舗での実例を交えて解説します。(30分)
弓気田 みずほ 氏 Mizuho Yugeta
株式会社ユジェット代表 / 美容コーディネーター
元・伊勢丹新宿店化粧品バイヤー。在職時に百貨店初のブランドの枠を超えたカウンセリングサービス「ボーテ・コンシェルジュ」を立ち上げる。退職後独立、(株)ユジェット設立。化粧品メーカーの商品開発、販売計画、プロモーションに関するアドバイス、販売スタッフおよび顧客向けセミナーの実施、商業施設のリーシング・営業支援など、メーカー・販売現場・消費者の仲立ちとなるための業務を手掛ける。美容誌・女性誌などのメディアでは、正しい化粧品選びの指南役としても活動中。
昨年12月1日に発表した「@cosmeベストコスメアワード2020」の受賞アイテムやクチコミ投稿傾向から、コロナ禍において人々の美容消費がどのように動いたのかなど、生活者たちの『今』を紹介いたします。(40分)
西原 羽衣子 氏 Uiko Nishihara
原田 彩子 氏 Saiko Harada
@cosmeリサーチプランナー
@cosmeを運営するアイスタイルにて、美容市場における生活者の深い理解を目指し、@cosme会員組織を活用したマーケティングリサーチの実施、および@cosmeに蓄積されたクチコミをもとにユーザー特性や商品特性の調査分析を行う。読売新聞、日経MJ、日経TRENDY、光文社「bis」等、新聞・雑誌媒体への協力・出演や、宣伝会議等のセミナー講演、化粧品メーカーのPRイベント登壇、ラジオ出演等、多岐にわたって生活者の消費傾向・トレンド情報の発信に携わる。
(第12回ジャパンメイド・ビューティ研究会)第一部・第二部
1月27日、健康博覧会で開催されたセミナーを好評につき、新たにパネルディスカッションを追加収録したものを二部構成で配信します。(第一部で健康博覧会内セミナー、二部で新規収録分を配信)美容・健康業界の最前線で活躍するパネラーが、顧客との関係性やブランディングについて言及します。
コーディネーター:インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)ダイエット&ビューティ事業部長・編集長 江渕 敦
佐藤 希奈佳 氏 Kinaka Sato
株式会社三越伊勢丹 MD統括部 ストアクリエイショングループ プランニングリーダー
2002年伊勢丹入社(当時)、婦人服担当を経て2009年からビューティアポセカリー、化粧品フロアのバイヤーを担当。2016年海外事業部化粧品MD担当として、中国・ASEAN各店舗の化粧品MDサポートや、フィリピンマニラでの新規出店の立上げプランニングを行う。2020年4月より現職、伊勢丹新宿店・日本橋三越本店それぞれのブランディングをプロジェクトリーダーとして推進している。
橋本 真季 氏 Maki Hashimoto
株式会社ALHAMBRA 代表取締役
2005年に株式会社ALHAMBRA(アランブラ)を設立。漢方・香り・植物療法を取り入れた奈良発のヘルス&ビューティブランド「THERA」を主宰するなど、毎日使うコスメや雑貨、食品を通して世界中に漢方や薬草の魅力を届ける。
小池 昌孝 氏 Masataka Koike
伊藤忠食品株式会社 営業企画部 MD企画課 課長
地域に根ざした「ものづくりの心」や「日本の良さを再発見、再認識」をコンセプトに、地域資源を生かした素材本来の美味しさや、機能面に優れた食品に注目し、商品発掘や商品企画にとり組む。
名称 | ONLINE ジャパンメイド ビューティ コレクション |
開催日 | 2021年2月10日〜19日 ※26日まで延長 |
開催場所 | オンライン(Event Hub) |
参加費用 | 無料・事前登録制 |
参加方法 | 1月20日より参加登録をスタート。 登録フォーム「EventHub」を利用いただきます。 ご登録後に詳しい参加方法を記載した招待メールをお送りいたしますので、招待メールが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。 ※「EventHub」はパソコンやスマートフォンからインストール不要で利用できます。 |
主催 | インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 |
後援 | 独立行政法人中小企業基盤整備機構 |
協力 | 食品機能性地方連絡会 |