お粥屋バル プロデュースの5分づき米の”腸活”朝粥

製品・技術

(株)ファビュラボは、同社運営のお粥バル「Fabudine」で提供する『ASAGAYU』シリーズをパウチ化し、レトルト食品としてECサイトを中心に販売している。食べ飽きないよう、5つのレギュラーメニューと期間限定メニューを用意し、腸を整える朝粥習慣を提案している。

『ASAGAYU』は、農家直性の有機米を使用。玄米を50%残した5分づき米として栄養価、食物繊維を残した状態でお粥にしている。味は、真だこと三種のキノコ、クレソンを野菜ブイヨンで炊いた「OCTPUS-Energy boosting」、大山鶏の胸肉をパプリカなどと一緒に鶏だしで炊いた「CHIKIN-Shiny morning」、大豆ミートと黒ゴマ、豆乳で炊いた「SOY MEAT-Relaxing Mind」、豚バラ肉、コーン、ブロッコリーをカレー風味に炊き上げた「CURRY-Breezy Liveliness」、パイナップルの出汁とアーモンドミルク、有機ナッツを一緒に炊いた「PINEAPPLE×NUTS-Cheerful day」の5種と期間限定の「SEASONAL」だ。

朝粥は、空っぽの状態の胃腸にも優しく、胃腸の働きを活性化することで、”腸活”だけでなく身体の中から温める”温活”効果も期待できるという。ファビュラボの清水弘子代表は「湯煎するだけで手軽に食べられるため、健康な身体をつくるためにも、是非とも朝粥生活を続けてほしい」と語っている。

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