「心身の癒し」を求めて”森”に 35年前の約2倍

業界動向

内閣府は2月2日、全国 18 歳以上の3,000 名を対象に実施した「森林と生活」に関する世論調査の結果を発表した。森林に行った回数では、この1年で一度も言っていないとの回答が約5割を占めた。一方で、「心身の癒し」を目的に森に行くとの回答が、同調査を開始した35年前に比べて約2倍に増加した。

平成元年の調査開始時、山や森などへ行く目的は「すぐれた景観や風景を楽しむため」(48.4%※)や「ドライブを楽しむため」(33.9%※)などが上位を占め、「健康に良いといわれる森林浴をするため」との回答は21.8%※だった。今回の調査では「森林浴により森林の癒やし効果でリフレッシュするため」(44.9%※)との回答が、「すぐれた景観や風景を楽しむため」(56.4%※)に次ぐ2位だった。

また、「日常の生活の中で、森林でどのようなことを行いたいか」との設問には、「心身の健康づくりのための森林内の散策やウォーキング」(70.1%※)で最も多い結果となった。

※全て複数回答

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