外国人旅行消費額総額が5兆円で過去最高に

業界動向

観光庁は22日、2023年の訪日外国人消費動向を発表した。消費総額は過去最高の5兆2,923億円(2019年比9.9%増)を記録し、昨年掲げた訪日外国人旅行消費額5兆円を早くも突破した。

2019 年の訪日外国人消費総額は4兆 8,135 億円で、訪日客数は 19 年と比べて約 8 割程度のため、一人当たり消費が大きく伸びたことになる。欧州各国やアジアでも30%~60%以上が伸長しており、観光庁は、円安や物価上昇、宿泊日数の増加などを理由に挙げる。
2023 年の訪日客数は、2,506 万 6,100人でトップ は韓国の 695 万人、次いで台湾、中国、香港、米国が続く。全体の 約3 割を占めていた中国は、19 年比約 25%の 242 万人にとどまっているが、消費額では台湾に次いで 2 位となっている。

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